■ ケンブリッジ大学オンラインサイトにて内山氏の論文が取り上げられました
世界の最新の学術成果を紹介しているケンブリッジ大学のオンラインサイトにおいて、元ハンダ日本考古学フェロー(国際縄文学協会奨学生)の内山純蔵 金沢大学客員教授が執筆した論文が取り上げられました。
この論文は、英国の考古学専門誌『Antiquity』の「ベン・カーレン賞」を内山純蔵氏らの共同研究グループが日本人として初受賞しました。
ケンブリッジ大学のオンラインサイトは下記のアドレスよりご覧になれます。
https://www.cambridge.org/core/blog/2024/07/26/surviving-the-apocalypse-catastrophe-archaeology-in-japan/?fbclid=IwY2xjawEQhgRleHRuA2FlbQIxMQABHcvB6ffUkXMCD1nslhoAC6n0wFj-YECimIRDVEUviMV1JFIeVlkIv7IW4A_aem_5ZgyuVh4jZGbJOimRY3wOQ